トランプさんとバイデンさん。
勝手に予想すると、トランプさん。
さて、どうなりますか。
大阪都構想が否決されました。
この先、もう都構想が再び俎上に上がることはないのでしょう。
今の大阪の形のまま、地道に政策を積み上げていくことになるのではないかと思います。
それにしても橋下徹さんや、大阪市長の松井さん、大阪府知事の吉村さん、維新の会の人たちは本当に善人だなあ、と思います。
彼らが権力を目指す人たちであったなら、都構想否決で日本中の目が集中しているこの時期、敗戦の弁を述べて撤退を表明するなどしなかったでしょう。
ナチ党がミュンヘン一揆で失敗したときのように、自らの正当性をアピールする絶好の機会でした。(ナチ党はこれを機に地方政党から全国政党へと成長しました。)
今の時期、何を言おうがメディアは必ず日本中に広めてくれるはずだからです。
なにはともあれ、みなさん、おつかれさまでした。
大阪はどうあって欲しいか、賛成派も反対派もそれぞれが考えたはずです。
その「考えた時間」が大阪の財産となったのではないかと思います。
ああ、もう時代についていけてないな、と感じることが多くなったお年頃です。
今日も打ちのめされました。
今の若者たちは、こういうものを使っているのか!?
何のために?
ビジュアル的に整えようというのか、はたまたビッグに見せる策略か。
ホントに、何のために使うんですか?
シルエットを生で見せないようにする気遣いでしょうか?
実際に使っている方、このアイテムの目的を教えていただけないでしょうか。
子どものころから、重機が好きで、特にクレーンが好きでした。
高層で動いてるクレーン、あれはどうやって上に行ったんだろう、とずっと不思議に思っていました。
クレーンが上に行く瞬間を、ついに捉えました。
なるほど、ニョキニョキ伸ばしてたのか…
ついに、ついにオレは謎を解いたぞ!
と喜んでおりましたら、ちゃんと説明してくれてるWebサイトがありました。しかも解体方法まで。
July 2013:特集「建設の素朴な疑問」| KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社
まあ、自力で謎を解こうとした自分をほめてやろう…
公安9課が解散させられた後のお話。
おいてけぼりを食ったトグサがいじけてたお話。
まさか続きを観ることができるとは思ってませんでした…
まだ半分しか観てませんけど、マトリックスを逆輸入した感じですかコレ。
でも、こちらのスミスは意外と情けない。
声優陣もまったく変わってなくて、うれしいシリーズです。
映像はCGなんですけど、アクションシーンがすごくかっちょよくてリアルです。モーションキャプチャー使ってるのはわかるんだけど、二人以上が絡むアクションを、どうやったらあんなにナチュラルに作れるんだろう。
ストップモーションアニメなのに、動きがびっくりするくらい自然で、観ていて違和感がありません。
違和感あるのは、登場人物全員がリラックマを見ても、驚いたりしないことです。なんでみんなそんなナチュラルにリラックマを受け入れてんの!?
動きもナチュラルですけど、セットや小道具の作りこみも半端なくて、パンケーキがちゃんとおいしそうなんです。
一話10分ちょっとですし、ぼんやり気を緩めて観ることができるドラマでしたよ。
「私は困ってないからもらわない」という方がいたんですけど、ぜひ受け取って欲しいな、と思います。なぜなら受け取られなかった10万円は、単に死に金になってしまうからです。
10万円受け取って、自分にとって大事な何かに使って欲しい。そしてその10万円は誰かの収入になって世の中を回します。
経済を勉強すればするほど、「お金は社会の血液」という例えは本当にそのままの意味なんだと痛感します。
その血液を減らすよりも増やす選択をする人が増えて欲しい。そうすれば日本はきっと好景気に向かいます。
「いつか税金で返さなきゃならないお金だから」という理由で受け取らない人もいるようです。それは思い違いです。心配ありません。返す必要はまったくないお金です。
遠い将来、返す場合もあるかもしれません。ですが、それは「返した方がいい経済状況(インフレ)だから」でしかないので心配無用です。
数人の政治家が「コロナが治まったら増税」なんて言ってます。信じないでください。そんな必要はまったくありません。そういう政治家は選挙で落としましょう。
ケガをしました、輸血しました、元気になりそうです、もう大丈夫でしょ、血液返してください、なんてアホなこと言う政治家は落としましょう。
増税して、経済冷やして、自殺者を増やそうなんて政治家はいらないです。